私たちの強み

1951年から続く長い歴史と
現場主義に基づいた信頼

当社は1951年の創業以来、ずっと変わらずプロパティマネジメントに挑んでまいりました。 全国に広がるネットワークと徹底した現場主義による顔の見えるマネジメントが当社の最大の特長です。 ビルは多くの方が働く場所であり、生活の一部でもあります。 そんな大切な時間を快適に過ごしていただくことが当社の使命であると考えています。

プロパティマネジメントとは

ビル運営の目的は収益の拡大と
利用者の満足度向上

プロパティマネジメントとは、直訳すると“Property=資産”を“Management=運営”するという意味です。プロパティマネージャーと呼ばれる不動産経営の専門家が、不動産所有者に代わり不動産の資産価値を最大限に高めるビジネスです。簡単に説明すると、不動産から得られる収益を最大化し、ビルで働く人々が快適に働ける環境を提供していく、まさに「働く」を「支える」社会的意義のある魅力的な仕事です。

プロパティマネジメント(PM)の仕事

不動産所有者に代わり、次の4つの業務から最適なビル経営を行います。

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信頼の受託実績

業界のリーディングカンパニーとして、全国で300棟以上の物件を運営管理しています。また入居企業数は3,700社に上り、その多くは上場企業などの優良企業。世の中からも認めていただいている証拠です。
最近ではオフィスビルに限らず、ホテルや商業施設などの物件受託にも注力しています。物件数・受託面積ともに大きく成⾧している会社です。

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全国に広がるネットワーク

拠点数は業界随一。各地に拠点があるということは、お客さま(オーナーやテナント)やビルに関わる方々(工事会社やメンテナンス会社)との距離が近いということ。直接会って話ができるので、顧客との信頼関係も築きやすいのが特徴です。地域に根ざし、積み重ねてきた「信頼」こそが私たちの強みです。

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